第一八番 生路 常照寺
生路山 | |
曹洞宗 | |
阿弥陀如来坐像 | |
1528年(享禄元年) | |
愛知県知多郡東浦町生路狭間105 | |
0562-83-2636 | |
|
お寺のいわれ
1528年(享禄元年)惟信忠公和尚を開山と伝わる。1942年(昭和17年)常照庵を常照寺と改称する。
国道366号線より東浦町体育館へ向かう坂道の中腹を左折し、石柱の門より桜と楓の古木に囲まれた境内を通り本堂へ入ると、本尊阿弥陀如来、左脇間に直傳弘法大師が祀られ参拝者や壇信徒をいつでもお迎えされています。
生路山 | |
曹洞宗 | |
阿弥陀如来坐像 | |
1528年(享禄元年) | |
愛知県知多郡東浦町生路狭間105 | |
0562-83-2636 | |
|
1528年(享禄元年)惟信忠公和尚を開山と伝わる。1942年(昭和17年)常照庵を常照寺と改称する。
国道366号線より東浦町体育館へ向かう坂道の中腹を左折し、石柱の門より桜と楓の古木に囲まれた境内を通り本堂へ入ると、本尊阿弥陀如来、左脇間に直傳弘法大師が祀られ参拝者や壇信徒をいつでもお迎えされています。